次に、商工業者研修事業でございますけれども、参加者が少ない、効果が低い、研修内容の見直しをしてほしい、また周知の徹底が必要などというような意見がございまして、これまで経営計画策定セミナーというセミナーをやっていたのですが、これを情報発信力向上研修に変えさせていただいたところでございます。
また、新たな情報発信ツールとしてLINEを活用し、市民が必要な情報を効果的に発信するとともに、動画による情報発信に積極的に取り組み、情報発信力の強化に努めてまいります。
次に、ぶどうの丘の情報発信力の増強についてお伺いします。 ぶどうの丘は、コロナ感染拡大により業績の悪化が続いております。甲州市を代表する観光施設としての機能は、本格稼働には遠い状態です。現在、ぶどうの丘ではワインを中心に取扱商品をホームページに掲載し販売を行っておりますが、ワインボトルの写真だけで新しい注文をいただくことは難しいのではないでしょうか。
今回、6月定例会初日、鈴木市長より、防災の施策として市ホームページのリニューアルと危機管理アドバイザーの採用が表され、情報発信力の強化と地域防災力の向上施策にも取り組まれておりますが、さらに、未来を見据えた防災体制の再構築を図るべきと考えますが、この基盤的防災情報流通ネットワークの導入についてお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 総務課長、芦沢尊彦君。
情報発信力の強化として市ホームページを改修するとともに、地域防災力の向上という観点から危機管理アドバイザーを採用してまいります。なお、これらの経費につきましては、補正予算として上程したところであります。 これから、梅雨、台風シーズンとなりますが、災害時等には必要に応じた避難場所の開設が想定されます。
この東京オリンピック・パラリンピック競技大会を通じたにぎわいの創出として海外への情報発信力を高めるため、SNSによる日本語、英語、フランス語の3言語での情報発信とともに、海外チームの事前合宿が行われる県内9市町村と連携する中、多言語の観光パンフレットを各練習会場等へ設置するなど、県内を訪れる外国人の方々へ本市の魅力の情報発信、PRに取り組んでまいります。
また、町第2次総合計画では、第3部基本計画賑わうまち、3.移住・定住しやすいまちづくり、(1)移住・定住化の推進の項において、「町の情報発信力を強化し、本町を知ってもらい、本町に来てもらい、本町で暮らしてもらうことが重要です。交流イベントの充実や交流拠点の整備など、交流による移住・定住に向けて、本町に住みたいと思える人を増やすための仕組みづくりが求められます。」と記述しています。
それは、他都市の状況を見てみますと、やはり情報発信力を高めていかなければならないということに遅まきながら気がつきましたので、ポータルサイトを1社から5社にふやした結果、今回、補正予算も提案させていただいておりましたが、当初予算が7,500万円から補正予算の金額が1億2,500万円となりましたので、来年度も同様な取り組みをすることによって1億3,000万円が確保できるのではないかというようなことで考えております
また、魅力ある商店街づくりを支援するため、商店の情報発信力の向上を目的としたホームページの開設やSNSの活用、ネット販売などの研修会を開催するほか、空き店舗を利用した地元製造業者による「オープンファクトリー」を開催し、小中学生に自社製品を紹介するなど、物づくりに興味を抱いてもらうための企画に取り組んでまいります。
人口増加対策の第一歩となるさまざまな手段を利用した町のPR活動につきましては、発信する情報の精度の高さを指針などにより統一を図るなど、先進自治体の例を参考に、情報発信力を強化いたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君) 一瀬正君。 ◆16番議員(一瀬正君) 今日もらったんですが、知ってほしい町の予算ということで、今日いただいて、一生懸命読ませてもらいました。
開府500年、信玄公生誕500年、東京オリンピック・パラリンピック、そしてリニア中央新幹線開業と、これからの9年間は甲府市にとって千載一遇のチャンスであるとともに、情報発信力が試される期間と言えます。限られた財源の中で、費用対効果を意識しながら経済的な波及効果を狙ったシティプロモーション活動が求められています。 そこで質問します。
とりわけ、情報発信力の強化が不可欠だと考えますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。 ○議長(西野賢一君) 藤巻企画財政課長。 ◎企画財政課長(藤巻明雄君) お答えいたします。 企業版ふるさと納税の戦略的な取り組みにつきましては議員ご提案のとおり、情報発信力というのは不可欠であると考えております。
当計画につきましては、策定から1年余り、情報発信力の強化や移住定住の促進、子育て支援等着実に推進しているものもあれば、地域の人材づくりなど途についたばかりの分野もございますが、人口減少に歯どめをかけ、将来にわたり活力あるまちづくりを推進していくために、各事業の実現に向け取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(尾形幸召君) 白鳥純雄君。
我が移住・定住コンシェルジュは、ブログやフェイスブックを使った情報発信力が極めて強力で、多くの購読者を獲得しているのみならず、さまざまなメディアにも登場しております。今月発売の田舎暮らしの本2017年7月号では、甲府市の名物相談員として取り上げられているなど、今ではワインやほうとうと並ぶ甲府の名物となっております。
今後において、相互が連携を図ることができれば、相乗効果として内容の充実や情報発信力の強化を図ることが可能になるものと思いますが、いかがでしょうか。 次に、移住・定住の促進についてでありますが、人が生活を営む上で、住居は最も重要な要件の一つであります。本市において移住・定住を考え、新たな生活を始めようとするとき、最初に検討しなければならないのが住居であります。
今回は甲府の魅力をより一層知っていただくために、旅行に関心が高く、情報発信力のある女性をターゲットに、ワイナリーやジュエリー製作体験をコースに入れてツアーを行い、参加者から意見等をいただき、それをもとに今後の取り組みやツアーの造成につなげていきたいと考えております。
情報発信力の強化ということであります。 総合戦略におきましては、上野原市のPR事業とフィルムコミッション強化事業とふるさと納税事業の三つの方向を出しているわけであります。それぞれの項目につきまして、現時点での取り組みの状況について伺っていきたいと思います。 ○議長(尾形幸召君) 小澤企画課長。 ◎企画課長(小澤勇人君) それでは、お答えいたします。
観光客誘致推進事業の中の観光ガイドマスター養成事業及び観光客市内誘致事業の委託に関して、他の町村に比べまだまだ本市の観光情報発信力が弱いので、その強化に努めてほしいとの要望がありました。 新倉南線整備事業において、危険交差点における信号機の設置を早期に完了してほしいとの要望がありました。
この専門サイトでは、寄附者が簡単な操作で返礼品を選べる仕組みとなっており、利便性が高いことに加え、参加自治体の紹介や民間企業ならではの情報発信力が大きく影響しているものと考えられます。